育てる急須~2か月後~
私が2か月前から「育て始めた急須」に
少しずつ変化が現れ始めました。
ちなみに、これが2か月前の急須です。
三國屋のコミュニティーペーパー「みてくだ茶い」では
ご紹介しましたが、私は今、急須を育てています!
ご覧いただいていない方も大勢いらっしゃると思うので
「育てる急須」とは何か?を簡単にご説明します!
お茶の元祖、「中国茶」の世界では、
日本茶の急須に当たる「茶壺(チャーフー)」を「育てる文化」があり、
「養壺(ヤンフー)と呼ばれています。
それは、「茶壺」によく使われる
「焼き締めの陶器(釉薬(ゆうやく)を人為的に掛けていない陶器)」は
水分が染み込むことで、その風合いが変化していくのです。
そこで茶壺を水洗いしたり、布で磨いたりすることで、
色つやの変化を楽しみます。
私が試しているのは
その日本茶バージョンです。
私が使っているものは
釉薬の掛っている急須ですが、
うっすらとだけ掛っているようで、
少しずつ変化が出ています。
左側に「ひび」が見えますが、、
これは釉薬に起こるもので、
「貫入」といいます。東洋の茶器では
これを「味」としているのだそうです。
(といいつつ、実は私もつい最近知りました!)
貫入がもう少し全体に広がっていったら、
さらに味が出て、面白くなりそうです!
また、数ヵ月後に公開させていただきます!
プロフィール
北山 太一
(きたやま たいち)
福井県出身
(魚座・A型)
音楽の夢を抱いて20歳過ぎに上京。
古き良き風景が好きで下北沢、三軒茶屋あたりに住み5~6年。
ところがさっぱり芽が出ず福井に舞い戻る。
パソコンで音楽を作っていた流れから、web制作をして心ときめく。
現在、「大切なお茶の時間」を知ってもらうべく、三國屋善五郎ネット担当として精進中。
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